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雪雄子 (1950~)

舞踏家。東京都目黒生まれ。1970年、暗黒舞踏の創始者土方巽に出合う。1972年、大駱駝艦創成に紅一点として参加。1975年、北方舞踏派(山田一平主宰)と共に山形県出羽三山麓へ移住。1984年、土方巽演出・振付の『鷹ざしき』で女鷹を舞う。1988~1992年、独舞踏『蝦夷面』(山田一平演出)をサンフランシスコなどで上演。北国の生命力を現出する舞踏家として高い評価を受ける。1993年秋、津軽へ移住。偶然のようにして出会う縄文をはじめ、津軽に息づく原初そのものの命との出会いを創作の原点としている。

近年では、2005年ウィーン・パリ・ワルシャワ公演、2007年サンクトペテルブル・モスクワ公演など、海外での活動も積極的に行っている。サンクトペテルブルグバレエホールでは神秘的でシャーマニックな舞い姿に1700人の観客が魅了された。少女から老婆まで、0歳から100歳までの身体感覚の中で舞う。

近年の公演

津軽時代(独舞)

北方舞踏派時代

1991
蝦夷面(渋谷)
蝦夷面(サンフランシスコ)
蝦夷面(沖縄)

1990
土方巽記念館落成記念公演「アイコンとしての肉体」

1989
蝦夷面(池袋)

1988
Tokyo sound splash「深町純レクチュアコンサート」
雪 雄子舞踏会「阿部家に極楽鳥を贈る」

1987
危機に立つ肉体

1985
雪 雄子リサイタル「ライラックガーデン」

1984
アジアの青
鷹ざしき

1983
全国縦断ツアー 12ヶ所で公演

1982
北方舞踏派公演「月下の畝」

1981
鈴蘭党 写真集出版記念公演「舞いみぞれ」

1980
熊谷日和追悼公演「どんこ姫」
『魚藍館』落成記念公演「余がむざねに零りし銀鈴」

1979
北方舞踏派公演「夏至の眼」

1978
北方舞踏派公演「なつかしの七月」
鈴蘭党公演「ホッケ考 -蜜から粉へ」

1977
鈴蘭党公演「魚の臭いのする王女」
北方舞踏派公演「七面の館」
鈴蘭党旗揚げ公演「それで世界は終わらない」
女性舞踏団『鈴蘭党』結成

1976
北方舞踏派公演「酢爪坂」
北海道小樽へ移住 北方舞踏派による『海猫屋』建設

1975
北方舞踏派結成記念公演「塩首」

1974 北方舞踏派と共に山形出羽三山麓へ移住

1973
天賦展式「陽物神譚」
天賦展式発丑「金魂鳥亞レシアン島八咫」

1972
天賦展式旗揚げ公演「DANCE桃杏マシン」
大駱駝艦(麿赤児主宰)の旗揚げに紅一点として参加

制作ノート